早朝は消防団の訓練。その後は実家の庭のボーボーに伸びた草木の手入れ。暑さがピークになる日中を避けて短時間でやるつもりが、いろいろと手を付けてしまって、気付けば昼過ぎに。ヘトヘト。草木の成長の凄さを思い知る。決してこちら側の思い通りにならない。庭に接することで謙虚な気持ちになれる気がしている。夕方はタグラグビーの練習へ。既にお疲れモードの子どもたち。練習前に遊びで走り回って体力を使い切ったらしい。たまにはそういう日があっても良い。練習後は湖沿いをランニング。日没頃の空。時々走るのを止めて日が沈む湖を眺めてみたり。時間の流れが遅く感じる。この場所の価値をもっと多くの人に伝えられたらと思う。
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